息子のお弁当記録です。
母の骨折やらあれやこれやで記事にできていなかったので、ここ最近のお弁当をまとめてみることにしました。
夏休み中の学童弁当
夏休み中の学童弁当をいくつか。
全部同じ写真じゃない?ってくらいどれも代り映えしないですね(笑)
夏休み中の学童は主に病院通院のときに利用しています。(かかりつけが大学病院なので1日がかりになってしまいます)
リハビリや歯科などの付き添いもあるので、むずかしい日は学童を利用していました。
夏休みに入ってすぐに母が腰を痛めて通う科が増えてしまい、急遽利用をお願いすることもありましたが、学童の先生がやさしい言葉をかけてくださりとても救われた気持ちになりました。
お弁当は前日の残り物や冷凍食品をフル活用。
病院に行く日はバタバタして余裕がないので、本当に冷食さまさまです。
運動会弁当
毎回お弁当に必ず登場するおかず。
息子のリクエストよる「チーズと若鶏 オーブン焼き」。
好きすぎる…。
過去のお弁当のどれもこれもこれが確実に入っています。生協の宅配の商品で、コープでないと買えないのでカタログにあるときには注文するようにしています。
そしてデザートも毎回リクエストがキウイ。
お弁当と言えばコレみたいなものがあるのでしょうかね(笑)
この時は母の腰椎圧迫骨折で病院付き添いが重なり過ぎていて、献立を考える余裕も計画的に買い物をしている余裕も全然ありませんでした。
なのでメインは遠足の時にも好評だった肉巻きに。
肉巻きの中身はお買い得品だったアスパラとオクラです。
この時にんじんが信じられないくらい高くてですね、にんじんを巻くのをあきらめたのです(笑)
でも色味がさみしくなりそうだったので、少しだけ残っていたにんじんを卵焼きの方に混ぜることにしました。
生活科見学弁当
生活科見学はお芋掘りでした。
何日も前からとても楽しみにした息子。
いっぱいお芋料理をつくってね、と言われました(笑)
メインはうずらバーグにしてみました。
わたしが幼い頃、学校の運動会で友人のお弁当の中にうずらの卵のおかずがあって、それがとてもうらやましかった記憶があります。
なのでうずらの卵はわたしにとってちょっと特別な感じがしていて、今でもお弁当をつくる時やお祝い事のときに使いたくなるのですよね。
余談でした。
スケーターの2段弁当箱が活躍中!
昨年購入したスケーターの弁当箱。
詳しくはこちらの記事で書いています。
詰めるのにも大分慣れてきた気がします。
2学期に入ってからは食べる量も増えてきたので、果物は別の容器に入れて持たせるようにしました。
下段は大きめの作りになっているので、ご飯の量を増減させることで調節できそうです。
いまはおにぎりにしているけれど、もっと食べるようになったらおにぎりではなくご飯を詰めることで量を増やせそうなので、息子から要望がない限りは長く使えるかなと思っています。
フタもふんわりしているので、閉めた時におかずがつぶれずに詰めやすいのも、作る側のわたしとしては気に入っているポイントです。
毎回変わり映えのしないお弁当ではあるけれど、毎回きれいに食べてくれるのはうれしいことです。
あと何回お弁当をつくるのだろうな。
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お弁当の食中毒対策はこちらの記事でまとめています。
遠足のお弁当記録。