こんにちは、asukaです。
母が飲み込むことが苦手なため、わが家では母が比較的食べやすい「パン」を使うことが多いです。
サンドイッチなどを作るとき、パンを切るのに使っているパンナイフがとても重宝しています。
つばめのパンナイフ
わが家で使っているのは「つばめのパンナイフ」です。
夫がパンが好きで、休日のお昼はパン屋さんで購入することがよくあります。
息子や母が食べやすいようにパンをカットする際に、普通の包丁で切るとせっかくのパンがつぶれてしまうのが残念で、きれいにカットできるものを探したのが購入のきっかけでした。
つばめのロゴがかわいらしくて気に入っています。
刃渡りは23.5㎝と長めなので、大きめのパンも切れますし、わが家ではホールケーキを切る際にも使用しています。
つばめのパンナイフの切れ味
母が食べやすいので、よくサンドイッチを食べます。
パンナイフを購入してからは、パンを切るときに使うとつぶれずにきれいに切れるようになったので、形も崩れずきれいなままで食卓に出せるのは嬉しいです。
サンドイッチ
サンドイッチを作るために、耳をカットした食パンです。
きれいに切れているの、伝わりますでしょうか?
具材をはさんだものをカットしても、パンがつぶれないので断面がきれいに見えます。
きゅうりやトマトもスパッときれいに切れるので気持ちがいいです。
ロールパンと、米粉のパンを使ったサンドイッチ。
切り込みを入れる際、不器用な私でもきれいに切れました。
市販のパニーニ
パン屋さんで購入したパニーニを切ったとき。
焼いてあって硬めのパンでもすぐに切れました。
母が食べるとき大きなパンだと食べにくいことがあるので、市販のパンは食べやすいサイズにカットします。
つぶれずに切れると、見た目も損なわないので嬉しいです。
パンナイフ、おすすめです
つぶれずにきれいに切れるので、パンナイフを買ってからはパンを切るのが楽しみになりました。
やわらかいパンにも硬いパンにも使えるので、パンが好きでよく食べるという方にはおすすめです。
パン以外の食材も切ることができるので、これからも大事に使っていきたいです。
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お読みいただきありがとうございました。
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