こんにちは、あすかです。
現在小5息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しています。
高齢の母は、病気の後遺症や残存している歯が少なく、食事を摂るのに少しだけ問題があります。
同時に小学5年生の息子は食べ盛り。
そのため同じ食卓を共にできる献立に日々悩んでいます。
面倒くさがり故、ただでさえ大変に感じる料理で、わざわざ別々の食事をつくるのはできるだけしたくない…!
そんな試行錯誤の末にたどり着いたわが家の定番メニューのひとつが、フライパン蒸し。
肉や魚と野菜をフライパンに入れて蒸すだけで、しっとりやわらかくて、ボリュームも期待できる料理が完成します。
今回はこれまでにわが家でつくったフライパン蒸し料理を紹介しようと思います。
忙しくてもかんたんにつくれるフライパン蒸し
ダブルケアのわが家では食べ盛りの息子と高齢の母が一緒に食べられる食事について、日々頭を悩ませています。
そんなわが家にとって、フライパン蒸しはとてもありがたい存在です。
その理由は3つ。
- 時短・楽:切って火にかけるだけでかんたんに作れる
- やわらかい食事:蒸すことで、高齢の母でも食べやすい食感になる。
- ボリューム感:お肉をしっかり入れることで、食べ盛りの息子も満足する。
フライパン蒸しのいいところは、何と言っても調理がとてもかんたんで楽だということです。
お肉や野菜を切って、フライパンに入れて火にかけたら、あとはほったらかし。
献立が思いつかないときや、クタクタに疲れて料理する気力がないときでもかんたんにできます。
わたしも病院付添で帰りが遅くなってしまった日や、介護でクタクタの日に何度も助けられてきました。
野菜やお肉はその時に冷蔵庫にあるものでいいですし、味付けもその日の気分で和風にしたり洋風にしたりとアレンジがきくのも助かるところです。
さらにやわらかくて母も食べやすく、息子の満足感も得られるのでいいとこ取りです。
フライパン蒸しのつくりかた
基本的な作り方はこちらです。
1. 食べやすい大きさに切った野菜をフライパンに入れる。

2. その上にお肉やお魚を広げ、お酒(大さじ1杯くらい)、お水(大さじ2~3くらい)、好みの味の調味料(だしの素や顆粒コンソメなど)を振りかける。

3.フライパンに蓋をして火にかけ、やわらかくなるまで蒸す。

お肉と野菜に火が通れば完成です。

出来上がりはこんな感じ。
食べるときには、母の分のお肉はハサミで食べやすい大きさにカットして取り分けています。
炒めものだとシャキッとした食感が残りがちなキャベツなどの野菜も、蓋をして蒸すため、しっとりとやわらかい仕上がりに。
画像のお肉は欲張ってびっしりと並べていますが、隙間を開けつつ、広げて並べるとくっつきにくいと思います。画像のお肉はできてからほぐしました。(;・∀・)
鶏肉を使う場合は酒、塩、片栗粉を揉みこんで、一度少し焼いてから蒸すと、よりしっとり仕上がります。
酒、お水とともに加える調味料は、だしの素や中華味の素、顆粒コンソメなど、その時の気分やお使いの野菜によって選ぶのもいいですね。
画像は顆粒だしの素を使っていて、好みでポン酢をかけていただきました。
食べ盛りのお子さんは濃い味が好き、といった場合には、蒸すときの味付けを薄味にして、食べるときにタレを追加するのもいいと思います。
わが家ではねぎダレやごまだれを用意することもあります。
実際につくったメニュー

こちらは鶏もも肉とキャベツ、きのこ。

お肉がしっとりしていたので、息子と夫にも好評でした。
キャベツがトロトロにやわらかいので、母も野菜を食べてくれました。
玉ねぎと鮭を蒸したもの。

こちらの鮭は事前に骨を取って蒸しました。
骨と皮なしのものを使えば、よりかんたんで食べやすくなるかと思います。

鶏もも肉とじゃがいもなど。
コンソメで洋風の味付けに。
蒸すときに蓋が閉まらないくらいにたっぷりの野菜を入れても、火が通ると水分が出てカサがぐっと減るので大丈夫です。
キャベツや白菜は味がしみ込んでトロトロになるので、たくさん食べられますよ。
フライパンで蒸し野菜

こちらは以前の記事でもご紹介したものですが、家事問屋の「蒸しかご」を使った蒸し野菜です。
わが家には蒸籠がなく、唯一あるのは母が使っていた巨大な蒸し器しかありません。
湿気を溜めやすい家なので、お手入れや収納場所などのハードルがあって蒸籠や蒸し器には手が出せず、「蒸しかご」を使うことにしました。

かご一枚なので手軽に蒸し野菜が楽しめるのがうれしいです。
蒸しかごについて書いた記事はこちらです。
フライパン蒸しはわが家の定番メニューに
お野菜もたっぷり食べられるので、わが家では定番のメニューのフライパン蒸し。
生野菜のサラダだとあまり食べてくれない母も、蒸し野菜だとやわらかいようでたくさん食べてくれます。
子どもにも野菜はたくさん食べてもらいたいですし、メインのお肉をしっかり入れると、わが家の小学生男子も満足してくれます。
個人的には鶏もも肉を気持ち大きめに切って入れると満足感が出ておすすめです。
疲れた日や献立を考えたくない日、台所に立つのもやっとのときには本当に重宝しています。
いつも育児に家事、仕事、介護とおつかれさまです。
どなたかのお役に立てたらうれしいです。
明日もおだやかな一日になりますように。
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蒸し野菜はダイソーのアイテムでかんたんに用意することもあります。
おにぎりを一気につくれるわが家の便利アイテム。



