おだやかなくらし

育児と介護。ダブルケアでも心地よい生活を目指すブログ

【在宅介護】ショートステイの話が少し前に進みました。

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こんにちは、あすかです。

現在小5息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しています。

介護サービスについて拒否が強い母。

デイサービスは一昨年から、なんとか週1回行くようになりました。

しかし毎週のように「辞めたい」と言ってきます。汗

しかしわたしにとっては唯一ひとりの時間が持てる日。

辞めてもらっては大変困りますので、この日だけはと何とか死守しています。笑

そんな母なので、ショートステイは夢のまた夢…。

と思っていたのですが、もしかしたら契約できるかもしれないチャンスが訪れました。


母と揉めたことをきっかけに一気に前進

先日、母が突然、弟に車を買ってあげたいと言い出して。

ちょっとわたしは意味がわからなくて唖然としてしまいました。

母にそんなお金はありません。

少し前にお墓の話をしていて、残っているお金でやってくれと言われたばかりだったのに。

女親あるあるでしょうか。

母は昔から弟をとてもかわいがっていて、なぜか母の中では、弟が家の借金をすべて返してくれている、という認識になっているようです。

もちろん弟ががんばってくれたのは事実です。

でも、妹も自分で学費を工面してきたし、わたしも働いたお金を家に入れてきました。

形は違っても、それぞれできることをして、みんなで乗り越えてきたと思っています。

だからこそ、母の中でその記憶が少し違う形になっていることに、正直なところ、少しつらい気持ちになってしまいました。


反対すると「お前には夢がない」と言われました。

正直、今の生活の中で、前向きな気持ちを持ち続けるのが難しいと感じることもあります。

わたしたちの希望はあまり考えてもらえないまま話が進んでしまうことも多くて、気づけばわたしも疲れてしまっていました。

そのとき思わず、「わたしも少し先の楽しみを持ちたいから、ショートステイを考えたい」と伝えてしまいました。


わが家は息子が生まれて間もなくこのダブルケア生活がはじまりました。

そのため、いままで、息子と夫と3人での宿泊を伴う家族旅行をしたことがありません。

一昨年、初めてお墓参りで遠出しましたが、母が一緒だったので気が休まるという感じではなく、慌ただしく終わってしまいました。

もう息子は小学5年生。

まわりの友だちの旅行の話を聞いてくるたびに、うらやましそうに話してくれます。

一昨年の宿泊先は息子にとってとても思い出に残っているようで、「もう一度泊まりたい」とよく言われます。

中学生になったら、なかなか時間も合わなくなって、行ける機会がどんどん減ってくるだろうから、できれば卒業するまでに一度くらいは家族旅行がしたい…。

そう思って、今年中にショートステイの契約ができればなと考えていました。

本当はこんな形ではなく、落ち着いて母に話したかったけど、人生そううまくはいかないですね。汗

でも、息子が今まで一度も旅行に行ったことがないこと、卒業するまでに旅行に行きたいことを伝えたら、渋々わかってくれた…ような気がします。

それでもはじめは、「留守番してるから行ってくればいい」とか言ってましたけど。いや、それはさすがに無理…と思ってしまいました。

今年、母と見に行った桜。
穏やかに過ごす時間も、大切にしていきたいです…。

ケアマネに相談

ケアマネさんの訪問日。

いろいろお話していて、ちょうど「そろそろショートステイはどうですか?」という話になりました。

ちょうどいいタイミングだったので、家族や息子のためにも、まずは契約だけでも進めたいことを伝えました。

訪問リハビリ中の訪問だったので、こちらの事情を話すとケアマネさんもOTさんも「利用した方がいい」と言ってくださって。

母のような状態でもお願いしてもいいんだ、少し安心しました。

母はもしかしたらまだ納得していないかもしれないけれど…。

今度施設の資料を見せてもらえることになりました。

家族旅行ができるかもしれない

ショートステイの予約は3ヶ月ほど前からしなくてはならないとのこと。

体調など、いろいろな面でハードルはありそうですが、利用できるようになるといいな…。

ここまでの道のりは長かったです。

でも息子と夫と旅行ができるかもしれないと思うと、少しだけ楽しみな気持ちも出てきました。

でもあまり期待しすぎるといつも失敗するので、浮かれすぎないようしつつ、進めていければと思います。


それではまた。

♦関連記事です♦

母を連れてお墓参りに行った話。

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