こんにちは。あすかです。
小学4年生の息子が、漢検7級を受験することになりました。
前回受験したのは2年前こと。
小学2年生の時に9級を受験していました。
学校で受験できるとのことで挑戦したのですが、翌年(昨年)から受験できるのが高学年からというルールに変わったため、昨年は受験を見送っていました。
今年度から息子も学校で申込できる学年になったため、息子に受験するか聞いてみると「受けてみる!」とのことだったので、挑戦することに。
知らない場所での受験は息子も慣れずに緊張するでしょうし、出かけるのも大変なので、学校で受験できるのはとてもありがたいです。
今回は漢検7級受験に向けて、小4息子が使用した教材や勉強法などをまとめます。
漢字検定7級
漢字検定7級の審査基準は「小学4年生終了程度」とのこと。
現在4年生の息子は、受験日までに3学期で学習する分が少し追いつかないので、補足しながら勉強することになります。
でも、ほとんどはこれまでに学習してきた漢字のはず。
これまでの復習という意味でも、受験するのはよい経験になるのでは?と思います。
検定受験のための学習は、正直特別なことはあまりしませんでした。(できなかったとも言えますが💦)
市販の問題集と過去問、そして補足的にスマイルゼミの漢検対策をやったくらいです。
時間も足りず、それが精一杯でした。
2学期の終わりには、学校でも「2学期の漢字まとめテスト」なんかがあったので、それに合わせて復習ができたりもしたので助かりました。
それでも年末年始を挟んだので、その間にはあまり勉強が進まず、かなりギリギリの学習スケジュールとなってしまいました。
漢検7級受験のために使った教材
今回の検定受験に向けて使った教材を紹介します。

今回使用したのは、漢検 漢字学習ステップと、実物大過去問題集。
問題集
メインでやったのはこの問題集。
1つのステップが「漢字表」と「練習問題」の順で構成されていて、まずは漢字表をみて漢字を学習し、次の練習問題に進みます。
別冊で漢字練習ノートがついており、漢字の書き取り練習もできました。
9級受験の際も、こちらの問題集にお世話になっていたわが家。
練習問題を見て、書き込む形式なのは同じなんだけど、9級のときと何だかちょっと違う…?

7級の問題集では、問題の解答欄が3段にわたって用意されていました。
どうやら7級からは、答案用紙と問題用紙が別になり、解答は答案用紙の方に記入するとのこと。
その練習のためか、解答欄を別に、下に設けているのだと思います。
9級はすぐ隣に解答を記入していました。
解答欄が3段あるので、コピーなどをしなくても、この問題集だけで3周は解くことができるようです。
わたしはうっかり、使い方をよく見ずに息子に取り組ませてしまって、一番上の段から解答を記入してしまったのですが、本来の使い方は最下段から書いていって、2周目からはカバーについているシートを切り取って、隠して解答を記入していくようです。
最初に記入する場所を間違ったので、2周目からはシートはマステで貼り付けて対応。
正しくない使い方をしてしまいました😅
A5サイズを購入しましたが、お子さんによっては、書くときに少し小さめかもしれないです。
ワイド版というB5サイズのバージョンも販売されているみたい。
▽こちらはワイド版
こちらを毎日少しずつ進めていきました。
習ったことのない熟語が多数出てくるので、知らない言葉や意味がわからない言葉が出てくることも。
そんなときにはちょっと面倒ですが国語辞典で引いてもらい、自分で意味を調べてもらいました。
意味を自分で理解した方が覚えやすいのでは?と思ったからです。
それと、息子の学校ではあまり辞書を使っていないようで、辞書の引き方も覚えておいてほしかったんですよね。
普段わからない言葉があると「これってどういう意味?」と聞かれることがあります。
わたしもわかる範囲では答えるけれど、自信がなくて結局調べることもあるし、わからない言葉があったときに自分で調べる習慣をつけてほしいなと思ったんです。
学習時間があまり取れずすべてをやり直せなかったので、いくつかのステップをチョイスしてもう一度解いてもらいました。
スマイルゼミの漢検ドリル
あとは補足的に利用したスマイルゼミの漢検対策ドリル。
一応こちらも一通りやってもらいました。

こちらが期待以上によかったです。
「筆順」や「画数」など、ジャンルごとに取り組めるようになっていたので、苦手なジャンルを中心に勉強できたのがよかったです。
特に今回の学習で息子が苦戦していたのが、「音読みと訓読み」!
自分も夫も、何となく感覚で「音読み」「訓読み」を判断している節があって、息子に説明するのがすごく難しくて…。
送り仮名が付くとか、熟語になる、とか説明しても、まだ知っている熟語や言葉の数自体が少ないので、余計に混乱させてしまったり。
すべての漢字がそのルールに当てはまるわけじゃないので、わたしも説明していてよくわからなくなってきて💦
こちらのドリルはやる度に毎回問題が変わってくれるから、何度も取り組むことで少しずつ定着できたかなと思います。

こういった面は、タブレット学習の強みともいえる部分なのかなと感じました。
過去問題集
そして最後に過去問題集を。
先ほども書きましたが、7級からは問題用紙と答案用紙が別になっているとのこと。
解答欄を間違えると全部バツになるやつです…💦
息子、学校のテストでも解答欄に書き忘れて失点をすることがあり、少々心配です。
過去問は、問題用紙と答案用紙を切り離せるようになっていたので、実際の試験の予行演習のように取り組めました。
実物大という点もよかったです。
もし解答欄の書く場所を間違えてズレると、正解していても全滅になってしまいますので、それは特に注意してもらいました。
時間があまっても見直しを適当にしがちなので、しっかり見直しをするように、特に解答欄に間違いがないかどうかをしっかり確認することを何度も話しました。
こちらの過去問の他に、先ほどの問題集の最後のページにも「総まとめ」として模擬試験的な問題があり、そちらにも取り組んで、スマイルゼミの漢検対策の方にも模擬問題があったので、そちらも利用しました。
スマイルゼミの模擬試験的なものは、得点としては高く取れるものの、実際には鉛筆を持って自分の手で書くことになるので、正しい書き方で漢字が書けているかどうかという点で、得点がいいからと言って安心はできないかなと思います。
なのでやはり、紙の過去問題集も同時に取り組んでおいてよかったと思います。
4年生になると、自宅での学習が大変でした…
冬休み中は比較的余裕をもってできましたが、前回受けた2年前とは環境が結構変わってきていまして、学校がはじまると学習がしにくかったです。
4年生になると週の内で6時間授業の日がほとんどになりますし、放課後に友だちと約束して公園へ遊びにいってしまう日もありました。
宿題の量も毎日結構あって、それにプラスしての学習のため、勉強がそこまで好きではない息子は集中力が続かないこともあり、頭をかかえました…。
疲れて力尽きて寝てしまうこともあり、なかなか思うように学習が進まず、正直、勉強量が圧倒的に足りないと感じています😅
それでも勉強の甲斐があってか、過去問題集の出来は合格基準の70%は大体超えていたので、本番も持っている力を出せることを願っています。
ただ学校受験なので…その日の授業がすべて終わってから、放課後に試験を受けることになるんですよね。
息子の集中力が続くかがちょっと心配です。
不安を残したまま受験当日を迎えてしまいましたが、どうだったでしょう。
今回、検定受験のために勉強をしてみて、学校生活や宿題、自分の予定などのすり合わせなど、色々なこととの両立が結構大変に感じてしまったので、今回で検定の受験は一度区切りをつけるかもしれません。
息子がやる気なら応援したいけど、息子も来年はやらないって言いそう💦
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