おだやかなくらし

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【家族と食べる介護食】顎下腫脹で退院後。噛むことがむずかしくなった母の食事を試行錯誤。(2026年5月)

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こんにちは、あすかです。

現在小5息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しています。

顔面麻痺の後遺症と、歯が少ないために飲み込みが少し苦手な母と、家族みんなで食べた食事の中から、食べやすかったかなと思う食事を記録しています。(かなりわたしの主観です。)

今回は、5月の食事です。

5月はじめに母の顎下に膿がたまって腫れてしまい入院し、退院後は痛みにより以前よりも食べられる幅が減り、試行錯誤する日々でした。

今回はそんな試行錯誤をした食事について、記録していこうと思います。

※注:全然映えない普通のごはんの記録です。


母の入退院があった5月

5月のはじめの連休中、母が入院しました。

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4月の末ごろから歯の痛みは少しあって、負担の少ない食事を心がけてはいたのですが、入院中の処置や抜歯したことにより、退院した現在も以前よりも食べるものに気をつかわなくてはならなくなりました。

抜歯したことで、元々わずかしかなかった奥歯がすべてなくなってしまい、かたいものを噛むことが更にむずかしく…。

上の奥歯はあるのですが、下の歯がないので噛むと上の歯が下の歯茎に当たってしまい、痛むようです。

骨粗しょう症のための治療薬の影響で起きる「顎骨壊死」という症状もあり、壊死した顎の骨が歯茎から顔を出していて、それも痛みの原因になっています。

そのため極力やわらかいものをと、食事に取り入れています。

退院後。母が食べられるものを模索したごはん

処置で切った歯茎が傷が痛むようで、かたいものが食べられず、母にはやわらかいものや小さめに切ったものを食べてもらっていました。

ちらし寿司


こちらは母の退院祝いと、突然の入院によるバタバタでできていなかった、「こどもの日」のお祝いを一緒にしてしまおうという献立です。


息子の好きなサーモンをこまかく切ったものと、母でも食べやすそうなネギトロを散らしました。

肉豆腐


食べられなくなると、いつもつくっている肉豆腐。

もはや献立に困ると肉豆腐という発想しか出てこないです。(^_^;)

魚肉ソーセージとピーマンの卵炒め


魚肉ソーセージならやわらかいかな、と思いつくってみたメニュー。

母にはこちらをさらに細かく切って食べてもらいました。

ピーマンは噛み切りやすいように、繊維を断ち切るようにカットしています。

里芋とにんじんの煮物


冷凍の里芋を使って。

かなりやわらかくなるまで煮込みました。

つみれと白菜の煮物


冷凍のつみれを使いました。

白菜もクタクタになるまで煮込んで食べやすく。


母用のつみれは小さくカットして食べてもらいました。

鶏もも肉とキャベツのとろみ煮


こちらは以前の記事で紹介した、味付けがめんつゆだけでできるとろみ煮。

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母の分は小さめにカット。


刻み食を試す

母が退院してから何日が食事をつくっていて、母の食べられるものの幅がかなり狭まってしまっていることを感じました。

噛み切れないため、やわらかくしても食べられなかったり、手も付けてくれないことも。

その辺りで、家族みんな同じものを食べることに少し限界を感じてきていまして…。

食事量もグッと減ってしまって、栄養状態が心配になってきたので、とりあえず食べられそうなものを細かく刻んで食べてもらうことにしました。

親子丼


鶏ひき肉でつくったらカットしなくてもよくて楽だったんですが、この日は鶏もも肉しかありませんでした。(^_^;)

少しでも野菜を摂ってもらいたくて、にんじんも入れる。


母の分はお粥の上にかけています。

ホイコーロー


ホイコーローと、母がホイコーローが食べられなかったときのために、レトルトの肉団子も。


こちらが母用のもの。

刻んだら何とか食べてくれました。

かじきのみりんしょうゆ焼き


冷凍総菜のカジキ。

繊維が多めで噛み切りにくいので、細かめに刻みました。

 

冷食やレトルトに頼る

デイサービスが週に1度だけなので、昼食も毎日の悩みの種でした。

昼食まで母のために特別メニューをつくるのがしんどいので、レトルト食品や冷凍食品に頼っていました。

冷凍ドリア


冷凍のえびドリア。

以前はグラタンが好きだった母でしたが、マカロニが噛み切れない。汗

ドリアの方がリゾットのようにお米がとろとろなので食べやすいみたいです。


退院した当初はパンも食べられなくなってて、本当にどうしたらいいのかわからなくなりました。

今は少しずつ回復して、パンも食べられるようになってきました。

レトルト介護食


数年前、飲み込む力が落ちてしまっていたときに活用していたレトルト介護食。

今回も力を借りました。


こちらは鶏と野菜のシチュー。

具材がやわらかく、「容易に噛める」「歯ぐきでつぶせる」など、その人の状態によって選べるのもうれしいです。

「1品」を対応食にすることでなんとか乗り切っています

母の食べられるものが減ってしまい、段々と家族みんな同じものを食べるのがむずかしくなってきました。

ただ母の分だけ違うメニューにするのは、わたしにとってはとても大変なこと…。

そのため、その日の献立の内の「1品」だけ、母が食べられそうなやわらか食をつくるようにして、何とか乗り切っています。

食べられるおかずが1品でもあれば、満足感も得られるかな…というところで。

すべてをやわらかくしてしまうと、息子の顎の発達にも心配が出てきてしまいますし。

なかなかむずかしいところです。

後は刻んだりして食べられるように工夫していこうと思っています。

来月も試行錯誤は続きそうです。


明日もおだやかな一日になりますように。

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