おだやかなくらし

育児と介護。ダブルケアでも心地よい生活を目指すブログ

子どもがゲームをやる上でのルールを変更しました。

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こんにちは、あすかです。

現在小4息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しているダブルケアラーです。

ゲームが大好きな息子。

基本的にそこまで厳しくルールを設けていなかったのですが、先日思うところがあり、ゲームのルールを変更することになりました。

 


 

 

「ゲーム」に支配され、生活に支障が出る

わが家のいままでのルールは、「やるべきことをちゃんとやったならゲームをやってもOK」というスタンスでした。

これまでのゲームをやる条件
  • 宿題、スマイルゼミの今日のミッションを終わらせる
  • 明日の準備をする
  • 1日1時間、途中10分間の休憩を入れる
  • youtubeなどの動画を観る時間も含む


こんな感じで特に曜日などの制限は設けず、比較的自由にゲームさせていました。

そのため毎日しっかりとゲーム。

最近は学校の友だちと一緒に通信でゲームを楽しむこともあり、「〇時から」と約束してくることもあるので、このルールが比較的ゆるくなってきていたと思います。

わたしも夫もゲームは好きな方なので、夢中になる気持ちはわかりますが、最近はゲームの世界に入り込む度合いが強くなっているのを感じていました。

息子から発せられる会話はほぼゲームの話。

その日やったゲームの進捗のアウトプット、ストーリーやキャラクターの説明、攻略方法についての説明や考察などなど…毎日延々と聞かされる日々に少々疲れていました。

在宅介護であまり外出させてあげられない負い目もあって、多少目をつむっていた面もあります。

しかし、次第に日常生活にも問題が。

「やるべきこと」がおろそかになってきたのです。

学校から帰ってきて、はやくゲームをやりたい気持ちが強く、宿題を雑にやるようになってきました。

漢字はちゃんと書けばもっときれいに書けるはずなのに、とても汚い字に。

それに対して、やり直すように話すと、ゲームをはじめる時間が遅くなるのでイライラして怒り出す。

友だちとの約束の時間に間に合わないからと、スマイルゼミの課題や明日の準備を後回しにして、結局やらずに寝てしまったり。

ゲームの攻略本を読むのに夢中で、やるべき家でのお手伝いをやらなかったり。

まさに生活がゲームに支配された状態。

これまで何度もそのことで注意をしたり話し合ったり、ペナルティとして1週間ゲームを禁止にしたりと、対応はしてきたつもりでしたが、数日すると元通りということが何度も繰り返されていました。

結果、わたしもついに

「もうswitch捨てたい」

と考えるまでになってしまいました。

わたしがつぶやいた言葉を聞いて見かねた夫が、息子に新しいルールを提案してくれました。

新しいゲームのルール

わたしが息子に散々ゲームのことで怒った後に、半べそでつぶやいた「もうswitch捨てたい」という言葉を聞き、見かねた夫が息子に穏やかにゲームのルールを変更することを話してくれました。

新しいゲームのルール
  • 平日はなし。土日のみ。(学校が休みの日)
  • 宿題、スマイルゼミ、プログラミング(習い事)が終わってから。
  • 自分の仕事(お手伝い)をやる
  • 明日の準備をしてから
  • 土日でも出かけたらできないこともあるが、できないからといって怒らない


4年生になり、平日学校がある日は、ほとんどの曜日で6時間授業になっています。

その上で毎日宿題がありますし、下校後に友だちと外で遊ぶこともあります。

わたしが子どもの頃とは明らかに違う、現代の小学生の忙しさ。

やることがいっぱいで疲れてしまうので、「平日はゲームなし」にすることにしました。

そして息子は、習い事でプログラミングをしています。

習い事といっても、講師が付くわけではなく、動画を見ながら課題を好きな時にこなしていく自由なスタイル。

提出期限も特にないため、息子のペースで少しずつ進めていっていました。

学校が休みの日に少しずつ進めていたのですが、ゲームをやりたいがためにおろそかになり、全然進まなくなってしまっていました。

退会も考えていますが、せめてすべての課題を終わらせてから辞めてほしいので、こちらを進めることも条件に加えることに。

もうゲームが日課というか、ルーティーンというかみたいになっていたので、何かイレギュラーなことがあってゲームができなくなりそうになると、途端にイライラするようになっていて。

土日はまとめ買いのために買物に行くなど、母が留守番できる時間の範囲で出かけることもあるので、ゲームの時間が取れなくなることもあります。

そういう時にイライラしないように、「ゲームができないこともある」ということを受け入れられるよう、こちらもルールに入れました。

とにかく、この「日課」みたいな状態を一旦なくした方がいいと思ったので、ゲームができる日を少なくすることからはじめてみます。

新しいルールにしてみて

数日過ごしていますが、なんと平和なことか…。

宿題はちゃんとやるし、息子もあまりイライラしていません。

多少ゲームの話はしますが、学校や友だちとのことも話してくれるようになりました。

そして率先して自分のことをやるようになったんです。

夫と話し合って、息子本人が納得できたのもあるのでしょうが、どれだけ息子にとって悪影響を与えていたんだろう…。

自分に余裕がなく、甘やかし過ぎてしまっていたことを反省しました。


穏やかに息子と話し合ってくれた夫には感謝しています。

ゲームの件では疲れ果ててちょっとノイローゼ気味でしたし、夫のように穏やかに話すことなんて、わたしにはできなかったと思います。泣

夫の提案を聞いた時、「平日なし」はちょっと厳しめでは?とも思ったのですが、息子によると同じルールのお友だちもいるようで、息子自身も案外すんなりと受け入れてくれました。

いままでは学校から帰ってきたらすぐに外へ友だちと遊びに出かけ、帰ってきてから宿題をしてゲーム…という流れだったので、もう夕食後くらいからは疲れて機嫌が悪い日もあったのですが、いまは息子も穏やかです。

ゲームをやるために宿題を学校でやってきたりもしてたんですよね…。ゲームに対する執念どんだけ。

好きになると夢中になりすぎる性格なのかな…。

うまくいっているので、しばらくはこのルールで様子をみていこうかと。

友だちとの付き合いとかもあると思うので、いずれこのルールだとむずかしいという事も出てくると思うんですよね。

家にいながらオンラインで友だちとゲームできる時代ですから…。

その辺りもどの程度まで許容するかとか、考えることが多くてつらいです。

頭ごなしに禁止できないですし、息子一人だけできないという状況になってもよくないと思いますし。

生活に支障が出るのが一番の問題だとは思うので、しばらくは息子のようすを見つつ、修正が必要になったら変えていこうかと思っています。

元々は、わたしも夫もゲーム好き。

いままでは息子と3人で楽しむこともあったんです。

健全にゲームが楽しめるようになるといいな…。

とりあえずのところ、生活が穏やかになりつつあるのでよかったです。

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