おだやかなくらし

親子3世代の暮らしと家計

中途失聴者の母と息子との絵本をつかったコミュニケーション。


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前回の記事で紹介した
息子と中途失聴者である母との
コミュニケーション手段についての
続きです。

▽前回の記事です。

www.asuka-kurashi.com



音の出る絵本をつかったコミュニケーション

息子が次第に文字に興味を持ち
読めるようになってくると
絵カードだけでは
なんだか物足りないのか
伝えることにも限界が出てきました。

そしてつかうようになったのは
こちらの音のなる絵本です。

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息子が伝えたいことばの
文字を押して押した指を
母に見てもらいます。

音は聞こえないのですが
指を追っていけば
伝えたいことがわかるので
息子が伝えたいと思ったことを
絵本をつかって伝えていました。

伝えるとはいっても
小さいのでそんなに
むずかしい文章ではありません。

「ねこ」とか「いぬ」とか
簡単な単語のようなものです。

それでも息子としては
母に伝わるのが嬉しいようで
保育園から帰ってくると
絵本を使って母と会話をしていて
私としてもほほえましく
思っていました。

この絵本の効果かはわかりませんが
息子は文字を覚えるのも
書くようになったのも
まわりより早い気がします。

人工内耳は手術後も
定期的に調整しながらなので
聞き取れるようになるのには
時間がかかります。

なので手術のあとも
しばらくは絵本をつかって
ことばを伝えていました。

今は文字を書けるようになり
聞き取りづらいときには
気を付けてゆっくりと話すことも
できるようになったので
絵本の出番は減ってきましたが
この絵本があってよかったです。

今後もしも何かあって
人工内耳が使えなくなったらとか
不安なこともありますが…
筆談やアプリも利用しながら
過ごしていこうと思います。

もしもどなたかのお役に立てたら
嬉しく思います。


▽息子がもっと幼い頃にしていた工夫です。(前回の記事)

www.asuka-kurashi.com


▽母の薬の管理で工夫していることです。

www.asuka-kurashi.com


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