おだやかなくらし

育児と介護。ダブルケアでも心地よい生活を目指すブログ

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6歳息子が利き腕を骨折。不便なことと対策したこと。


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母が退院して1週間ほど経過した先月、少しずつ生活に慣れてきたのもつかの間。

6歳の息子が腕を骨折しました。

しかも利き腕です。


骨折から1ヶ月以上が経ち、先日医師から受診終了のお言葉をいただきました。

今回の骨折で不便だったことやその対策についてまとめておこうと思います。

 

右ひじ(尺骨)を骨折

降園後に遊んでいた公園で、少し高い場所から落ちてしまいました。

まだ後ろがあると思って下がったものの何もなく、そのまま落ちてしまったようです。

腕を下敷きにして着地してしまい、いつもとは明らかに違う痛がり方をしたので、慌てて病院へ連れていきました。

レントゲンを撮って調べた結果、尺骨のひじに近い部分が骨折。

ギプス固定することに。

ギプス固定は2週間ほどと言われました。

日常生活で不便だったこと

利き腕の骨折のため身の回りのことがほとんど自分でできなくなり、かなり介助が必要になりました。

まるで赤ちゃんの頃に戻ったようです。

母の世話に加え、息子のこともやるようになったため、夫とともに大忙しになりました。

主に大変だったことは食事、着替え、お風呂です。

着替え

前腕から肘にかけてギプスで固定しているため、着るものに困りました。

そのためはじめに用意したのは前開きのできるシャツです。

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病院でギプスをつけた際に、看護師さんに着るものは前開きのものがいいですよ、と言われたのですが、持っていた服は着替えやすいトレーナーばかりでした。

ギプスの厚みがあるのでトレーナーだと着るのがとても大変な上、腕を大きく動かさなければならないので負担がかかり、痛みもあるため慌てて買ってきました。

シャツだと腕だけ通せばあとはボタンを留めるだけで済みます。

袖口が広いものや、袖にボタンが複数ついていて広く開くものだと、より脱ぎ着しやすいと思いました。

食事

食事は特に、利き腕と逆の手で食べなければならないことと、食器を支えられないことが不便な点です。

ごはんはおにぎりにして、おかずはなるべくフォークで刺して口に運べるものを用意しました。

おにぎりが思いのほか嬉しかったようで、喜んで食べていました。

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それでもフォークやスプーンだとうまく食べられない場面もあったため、こちらのガイド箸を買ってみました。

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息子が箸の練習をしていた頃にはこの右利き用のものを利用していましたが、今回買ってきたのは左利き用です。




それでも利き手じゃないし、使いにくいかな…と思いましたが、試しに使ってみると

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麺類でもちゃんと使えました!

ただ6歳だとこのタイプの箸はギリギリかもしれません…。

元々小さなお子さん用のガイド箸なので、指を入れるところが小さくてキツイかも。

トングのようにはさむタイプの箸もあるようなので、こういったものでもよかったのかもしれません。



他にはダブルケアの恩恵とも言うべきか、たまたま母が使うために買った持ち手つきの汁椀が一つ余っていました。

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汁物はこちらを使って不便がなく、助かりました。



ただ片手しか使えないと、箸やフォークで食材を取る際に食器がすべってズレてしまい、うまくつかめなかったり、食器を倒しそうになることも。

100均ですべり止めのシートを購入し、食器の下に敷いてみたらすべらずに食材がつかみやすくなりました。

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好きな大きさにカットできるので便利です。

写真のように直接テーブルに敷いて使ったり、お盆の上に敷いてから食器をのせたりもしていました。

お風呂

入浴はギプスがはずれるまではシャワー浴で過ごしました。

入浴の際はギプスを覆うようにフェイスタオルをぐるぐる巻いて、その上から45Lくらいの大きなビニール袋をかぶせて、水が入らないように輪ゴムで固定した状態にして入浴していました。

入浴時は夫と協力し、夫が息子と先に入って私は外で待機。
 ↓
夫が息子のシャンプー、体を洗う
 ↓
終わったら外で待機していた私が息子の身体を拭く
 ↓
私が息子の保湿や着替えなどをする

という流れで過ごしていました。

アームホルダーは購入せず

ギプス固定の期間が短かったことと、外出時以外は腕を吊らずに過ごしていいとのことだったため、ドラッグストアで三角巾だけ購入し、特にアームホルダーのようなものは購入しませんでした。

腕を吊った状態で登園しなければいけなかったら考えていたかもしれません。

 

ギプスがはずれるまで保育園はお休みに…

これがいちばん大変でした。

病院で看護師さんから

「登園する前に保育園に受け入れしてもらえるか確認したほうがいいですよ。」

と言われていたので覚悟はしていたのですが…。

やはり安全のため(他の子とぶつかるなどしてけがが悪化してしまうのを防ぐため)、出来る限り家でみてほしいとのお話で、ギプスがはずれるまでは家庭保育になりました。

ギプスがはずれるまでの2週間ほどはワンオペダブルケアで慌ただしかったです。

幸いにも回復がはやかった

幸いなことに回復が早かったので、予定通り2週間ほどでギプスがはずれ、その後は登園することができました。

最後の診察の時点で、骨はまだ完全に治っているわけではないようなのですが、新しい骨がまわりにできてきているので大丈夫でしょうとのことでした。

知り合いの方のお話だと、折れ方が悪くて手術をしたという話も聞くので、ひどい折れ方をしなかったのかも運がよかったのだと思います。

もう痛みもなく元気に過ごせているので大事に至らず本当によかったです。

よくある話ですが、目を離した隙に…というのが今回本当に起き、自分もとても後悔と息子への申し訳なさを感じました。

これから小学校へ入学を控え心配な面もありますが、あまり過保護になりすぎないように見守っていこうと思います。

みなさまもどうぞお気をつけくださいませ。


お読みいただきありがとうございました。
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