おだやかなくらし

育児と介護。ダブルケアでも心地よい生活を目指すブログ

母の退院。病院からの言葉で気づく現実と家族の気持ち。

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こんにちは、あすかです。

現在小5息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しています。

ゴールデンウィーク中に入院した母。

www.asuka-kurashi.com


おかげさまで一昨日、無事退院しました。


病院からの提案で見えた現実

処置後の経過がよかったようで、当初の予定よりもかなり早く退院できることになったのですが、そのときにちょっとひと悶着。

医師の方は症状的に見て退院で大丈夫とのことだったのですが、病棟の看護師さん側では「この状態で家に帰して大丈夫?」となったみたいで。

今回入院した症状以外のところで、母の体があまりにも不自由なものだから「施設の方がいいのでは?」となったようでした。

ケアマネさんにも相談の電話があったようで、びっくりした様子でわたしに電話がかかってきました。

歯科病棟だったので、あまり母のような患者さんに慣れていないのもあったのかも。(?)

とは言え、この状態で何年もやってきることで、近くにいる我々は「そうなのかな?」とちょっと感覚が麻痺している部分があるのかもしれないですね。

トイレの際の動作を確認したり、リハビリに同行したり、自宅で生活できるのかをチェックするために退院前はずっと病院でした。汗

リウマチによる変形が所々にあるので、椅子にもちゃんと座れなくて今にも落ちそうに見えるし(座位が保てないと言われる)、歩くのも危なっかしく見えるので、病院でもデイサービスでも、歩行器を使ったとしても歩行の許可が下りません。

そのため入院中はずっとベッドで寝たきり状態だったので、体力が落ちたようです。

実際に退院してみて、初日はやっぱり歩くのもフラフラしてたのですが、段々と慣れてきて、少しずつ以前の生活を取り戻しつつあります。

でも改めてまわりから言われて、やっぱり客観的に見たら、歩行は危ないし、在宅もギリギリと思われるんだな、と。

家族の正直な気持ち

母の拒否が強いので、ほとんど介護サービスを入れていない現在。

今回の入院は、命に関わるほどのことにはならなかったけれど、わたしは精神的にとても疲弊してしまいました。

1週間ほどの母不在でしたが、正直、わたしだけでなく夫も息子も、母がいないと家の中で少し気持ちが楽に過ごせていたという事実。

冷たいと思われるかもしれないけれど、かなり無理をして生活をしているなと感じてしまいました。

病院への通院も今後はまたひとつ増えてしまうし、いまはちょっと、前向きになれないでいます。


退院はめでたいこと。

でも、正直まだ私の心が追いついていないようです。

家族全員がおだやかに暮らすためにも、保留になっていたショートステイについても、また一歩ずつ進めていこうと思っています。

できることを、また少しずつ探していきたいです。



お読みいただきありがとうございました。

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