おだやかなくらし

育児と介護。ダブルケアでも心地よい生活を目指すブログ

母が蜂窩織炎で救急へ。入院することになりました。

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こんにちは、あすかです。

現在小5息子の育児と、要介護2の母を在宅介護しています。

この連休中、母が急遽入院することになりました。


歯茎の状態がなかなかよくならず

2週間ほど前のこと。

前日から歯の痛みがあったので、タイミングよく訪問予定だった訪問歯科の先生に診てもらい、痛み止めを処方してもらいました。

しかし痛み止めが効いている間は多少痛みが落ち着くようでしたが、薬が切れるとまた痛みが出てくるようで。

これまで毎週訪問歯科では歯の状態を診ていただいていて、時々痛みが出ることはあったんですよね。

ステロイドの投薬の影響で、歯がボロボロなんです…。

リウマチ治療のための投薬ではあるのですが、長期服用しているので、もうあらゆるところでステロイドによる副作用というか、影響が出ています。

ここ数年の母の体の不具合や新たな病気が、ほぼステロイドの影響と言われている気がする…。

わたしも慣れていてしまって「ああ、またか」とさえ思ってしまいます。

訪問歯科で薬を処方してもらったのが金曜日で、土日を挟んでしまったので痛み止めを使いつつ様子を見ていました。

休み明けになると、痛みが少し引いたようで、母もよくなったと。

少し安心していたのですが、夜になると再び痛みを訴えてきたので、見てみると顎の辺りが少し腫れてきていました。

連休に入ると受診が難しくなると思い、慌てて訪問歯科に連絡すると、急遽来てもらえることになりました。

口腔内に腫れ止めの薬を入れて、抗菌薬も長めに5日分処方。

飲み始めると少しずつ痛みがよくなっているようで、このまま回復するかと思っていたのですが…。

腫れが引かず歯科クリニックから救急外来へ

抗菌薬を飲み切る日、まだ腫れがあるため、再度訪問歯科へ相談。

すでに連休真っ只中でしたが、対応してもらえました。

しかし、「これ以上は訪問では難しいので歯科を受診してください」との返事。


そこから連休中に対応してくれる歯科を探すのが本当に大変でした…。

自治体で「休日当番歯科」というのがあって、診察してくれるところはあるのですが、医院が階段を上った先でエレベーターがなかったり、古い歯科だったりでほとんど車椅子の対応がない医院ばかりで受診がむずかしい。汗

車椅子を降りて少しでも歩ければいいのですが、歩けないから普段から病院選びがむずかしい。

なんとか車椅子も対応でき、快く受け入れてくれる歯科を見つけることができ、翌日に受診予約を。

翌日というのはちょっと不安だったのですが、受け入れてくれるだけ神というか、そういう心境でした。

しかし翌朝、顎の腫れを確認すると、昨日とは比べ物にならないくらい腫れていました。

抗菌薬を飲まなくなったので、一気に悪化してしまったのだと思います。

午前中に歯科を受診すると、一目見て蜂窩織炎だろうとのこと。

すぐに大きな病院を紹介してくださり、その足で救急外来へ向かいました。

紹介してもらえるのは本当に強いです。

今までの経験から、例え「すぐに大きな病院に行った方がいい」と言われても、自分で直接病院に連絡すると受診を断られてしまうことが本当に数えきれないほどあって…。

仕方なく救急で受診して、この程度で来るなと言われたこともあります。

トラウマ過ぎて、救急車を呼ぶのも、救急外来に相談することも恐怖でしかないです。

今回は歯科医師さんが直接病院に話を通してくださったので、本当に助かりました。

救急外来は連休真っ只中とあって、大混雑。

救急車が次々と来ます…。

高齢の方、怪我をされてる方、患者さんがたくさんで、院内は忙しそう。

そのためかなりの時間を待ちました。

2時間くらい待って、ようやく先生に診ていただくと、即入院との話に。

飲んでいた抗菌薬がステロイドの影響であまり効いていなかったようで、かなり膿がたまっているとのこと。

たまっている膿を出して、しばらく点滴治療をするとのお話でした。

排膿の処置。そして入院。

その後点滴を入れたり検査をしたり、入院の手続きをしたりで待つこと3時間。

緊急的に膿を出す処置をするとのこと。

膿がたまっている口の中と顎の部分を切開して、膿を出すのだそう。

処置後も膿を出し切るために、顎の部分にはドレーン(管)を入れると。

処置前にリスクの説明をされたんですが、それがもう怖すぎる…。

術前のリスクの話はこれまでに幾度となく聞いてきて、慣れているつもりでしたが、担当の先生の説明の仕方がそんな怖い言い方しなくても…っていう説明の仕方だったから、わたしも母もビビってしまいましたよ。汗

この時点で夜の18時頃。

朝から歯科へ行って、そのまま病院に来たため、朝食から何も食べてなくて、空腹と疲労で正常な判断力がなかったのもあるのですが。汗

恐怖と不安を感じながら処置がはじまったものの、大きな問題なく無事に終わりました。よかった…。

その後に入院する病棟へ行って説明を受けたりして、母とも少し話せました。

麻酔のせいでうまくしゃべれなかったのですが、痛みがだいぶ楽になったと言っていて、安心しました。

ここ最近は痛みで眠れない日が続いていたので、ゆっくり眠れることを祈りながら病棟を出ました。

全てが終わって、ようやく病院を出られたのが20時頃。

本当に、病院の待ち時間なんとかしてーと思っちゃいますね。汗

それでもこれまでの病院通いと入退院の経験から、なんとなく「あとこれ位は待つだろう」「この次はきっとあの手続きだろう」と大体の予想がつけられるスキルが身についてきているのが怖いですね。笑

しかしさすがにこの数日間ずっと気を張っていたせいか、家に帰ってから少しダウンしてしまいました。

経過はよく、はやく退院できそう

抗菌薬の点滴の副作用で吐き気が強く出たものの、連休明けには少し症状も落ち着いたようです。

医師からは経過がよいので来週には退院できるかもとの話が。

そんなこんなで連休中はバタバタで、何もできずに終わってしまいました。

連休でゆっくり休めるはずだったのに、わたしも夫もクッタクタです。汗

今度は退院の準備しなくちゃならないのか…。



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